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LinkField v48.0
LinkFieldは、サーバー上の単一共有ワールド専用です。ローカル盤面、同期コード、複数ワールド切替はありません。
起動
ZIPを展開したプロジェクト直下で実行します。
npm start
npm start は次を自動実行し、完了後すぐにコマンド入力へ戻ります。
- 旧フォルダから残っているLinkFieldサーバーを停止
$HOME/public_html/link-fieldへ公開ファイルを配置- 古いポート情報を削除
- 単一共有サーバーをバックグラウンド起動
- 実際の使用ポートを
.linkfield-portへ保存
8080番が使用中の場合は空きポートへ自動的に切り替わります。公開側のPHPブリッジは .linkfield-port を参照するため、固定ポートは不要です。
正常時の表示例:
LinkField started in the background. The command prompt is available again.
PID: 12345
Local port: 3000
Public directory: /home/333/public_html/link-field
Log: /home/333/.local/share/LinkField/service/server.log
公開ディレクトリが異なる場合
Apacheが別のディレクトリを公開している場合だけ指定します。
LINK_FIELD_PUBLIC_DIR=/実際の公開ディレクトリ npm start
例:
LINK_FIELD_PUBLIC_DIR="$HOME/www/link-field" npm start
接続確認
curl 'https://host.nishi.boats/~333/link-field/api-bridge.php?path=/api/cloud/status'
正常時は、available、sharedWorld、singleWorld がすべて true のJSONが返ります。
{"available":true,"sharedWorld":true,"singleWorld":true,"realtime":true}
404の場合は、Apacheの公開先と自動配置先が一致していません。
npm run status
ls -l "$HOME/public_html/link-field/api-bridge.php"
管理コマンド
npm run status # 状態確認
npm run restart # 再起動
npm stop # 停止
ログ確認:
tail -f "$HOME/.local/share/LinkField/service/server.log"
前面起動で直接ログを見る場合:
npm run start:foreground
前面起動中にそのターミナルへ入力できないのは正常です。終了は Ctrl+C です。
データ保存先
共有ワールドは常に次の1か所へ保存されます。
/link-field/world
起動ユーザーがこのディレクトリへ書き込める必要があります。初回だけ権限を準備する場合は、サーバー管理権限で次を実行します。
sudo mkdir -p /link-field/world
sudo chown -R "$(id -un):$(id -gn)" /link-field
展開フォルダやブラウザごとに別ワールドは作成されません。通常ウィンドウとシークレットウィンドウも同じサーバー正本を取得します。
盤面共有
未クリア盤面の線・特殊マス進行もサーバーへ保存されます。盤面を操作する際は専用の共有APIで占有権を即時取得し、利用できない場合だけリアルタイム経路へフォールバックします。占有応答前に指を離しても、ドラッグ軌跡は承認後に適用されます。接続状態は左下のFPS表示直上にある固定サイズの小型インジケーターで確認できます。
更新時の起動
npm start は、稼働中の旧LinkFieldサーバーを停止してから、展開した版で起動し直します。新しい画面と古いサーバーが混在することはありません。
npm start
起動エラー画面の「再試行」は共有サーバーへの再接続を行います。ブラウザ内バックアップの復元は実行しません。
v48.0の共有確定ルール
- 盤面の「プレイ中」は、ゲートまたは線端のつまみを押して操作を開始した時だけ発生します。カーソルを重ねただけでは発生しません。
- 占有に関する画面下部の通知は表示しません。
- 盤面がサーバーでクリア確定すると「プレイ中」は即時解除されます。ページ離脱・接続切断時も解除されます。
- クリア表示とジェム加算は、共有サーバーが解答を検証して受理した後に確定します。送信できなかった場合、端末だけがクリア済みになることはありません。
- 新規盤面を生成できるのは、その盤面をクリアしたプレイヤーだけです。生成後はサーバーへ保存され、他プレイヤーと再アクセス後の両方へ同じ盤面が返ります。
- 初回ラインカラーは、プレミアム商品を除いた通常ラインカラーから選ばれます。